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富士フイルム開発の細径内視鏡

富士フイルムは、最近化粧品などの分野でも商品展開をしていて、個人的には「フイルムではもうやっていけないからなのかな」と自分勝手ですが思っていました。
そんな富士フイルムですが、医療用の製品も作っていたんですね。

5月1日に発売されたばかりの「下部消化管用処置用スコープ(細径内視鏡)」は、ゆがみの少ないレンズ、そしてスーパーCCDハニカムという独自のセンサーを使い、さらにノイズを減らす技術を合わせ、ゆがみが少なく、さらに解像度の高い画像が得られるそうです。
患者の負担、そして医者のストレスを減らす効果が期待できる製品だそうで、このような機器の進化は非常に大切なものだ、と私は思っています。

以前は不可能だったことが、最近では可能になっているものもかなりあると思うんです。
それは医療の現場でもいえることだと思います。

個人的に思うのは、「痛みのない治療」が進んでくれたら、と思っています。
私は痛みに敏感で、それが嫌で病院にいくのをためらってしまうことが過去に何回かありました。
それには原因があって、指の怪我を治療してもらった病院が、とても乱暴な医師で、ものすごく痛い治療をされてしまったことがあるんです。
それ以来、病院にいくこと自体、恐怖を感じてしまうようになった気がします。

医者の免許って、どうなっているんでしょうか?
腕が落ちてしまっても、医者を続けられるような仕組みに、もしなっているとしたら、早くそれを改善して欲しいものです。

今まで様々な医者に治療してもらっていますが、本当に医師によって腕はピンキリ。
本当に信頼できる医師には、まだ出会えていません。
本当に大事なことを放置されていて、それが後で大変なことになってしまった、という経験もしています。

早期発見、早期治療は大切ですが、それは自分自身がするものだ、と実感しました。
自分の事は、自分でないと分かりません。
特に何もない、と思っていても、きちんと検診は受けておくべきだ、と実感しています。ラティースの通販紹介サイト


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